住宅の購入費用を安く抑えるテクニックについて解説!

公開日:2022/10/01

「人生の三大資金」とは住宅費・教育費・老後費の三つとされています。そのため、家を購入するときは漠然と高額な費用がかかることがわかっているものの、具体的にどのような費用がかかるのか知らない方も多いでしょう。そこで本記事では、住宅購入にかかる諸費用を解説したうえで、安く抑えるコツを紹介します。

住宅購入時にかかる諸費用

結婚や出産を機に、マイホームの購入を検討し始める方が多いのではないでしょうか。ただ、一口にマイホームの購入といっても、さまざまな選択肢があります。

たとえば、新築一戸建ての中にも注文住宅や建売住宅の選択肢があり、マンションのなかにも新築または中古の選択肢があります。さらに、中古の一戸建てを購入することも可能です。購入したい物件が戸建てなのかマンションなのか、さらには新築なのか中古なのかによっても必要な費用は大きく変わります。

ただし、どの物件においても共通していえることが、物件本体を購入する費用のほか、さまざまな諸費用が発生することでしょう。たとえば、不動産会社を通じて物件を購入した場合、売買価格に応じて不動産仲介手数料を支払わなければなりません。

売買価格が200万円までの場合、取引額の5%、200~400万円までの場合は取引額の4%、取引額が400万円を超える場合は3%に6万円をプラスした金額を支払います。そのため、不動産会社を通じて3,000万円のマンションを購入する場合は、3,000万円×3%+6万円=96万円を上限として仲介手数料が発生します。さらに、印紙代や火災保険料、不動産所得税なども住宅購入の諸費用としてかかります。

なお、不動産を購入する方の大半が、住宅ローンを組んで購入するでしょう。ただし、住宅ローンを組むにも諸費用がかかります。たとえば、融資手数料やローン保証料、抵当権設定の登記費用などが挙げられます。

とはいえ、一戸建てかマンションか、さらには新築・中古によっても必要な諸費用が変わります。あくまで目安ですが、新築物件の諸費用は物件価格の5~7%、中古物件の場合は物件価格の7~10%が目安となっているので押さえておきましょう。

マイホームの予算オーバーとなる原因

マイホームを購入する方の約4割が予算オーバーとなっているのをご存じでしょうか。予算オーバーしたことによって、せっかくマイホームを手に入れたのにローンの返済が苦しいという事態に陥らないようにするためにも、予算オーバーになる原因を知っておくことが大切です。

まず一つ目の原因が、高額な買い物によって、金銭感覚が麻痺してしまうことでしょう。というのも、普段は数十円、数百円を気にして買い物をしていたとしても、家のことになると数万円、数十万円のオプションをどんどん追加する方も多いのです。

総額が数千万円単位になるため、数万円が少額に感じられてしまうかもしれません。しかし、数万円が積み重なれば数百万円になり、どんどん予算オーバーしてしまいます。

また、住宅は購入するときに高額なお金がかかりますが、家具や家電の購入にもお金がかかります。建築中から建築後にもお金がかかることも踏まえて、予算を決めましょう。

そのほか、住宅の購入は土地と建物本体にかかるお金のほかにさまざまな諸費用が発生します。諸費用と聞くと少額に感じられるかもしれませんが、一般的には数百万円は諸費用としてかかります。何にどのくらいお金がかかるのかを勉強しておかなければ、予算オーバーの原因になるでしょう。

住宅の購入費用を安く抑えるテクニック

住宅購入費はできるだけ安く抑えたいと考えている方も多いでしょう。そこで、住宅の購入費用を安く抑えるテクニックを紹介します。

まず、家に対してそれほどこだわりがない場合、注文住宅ではなく建売住宅を選択するのがおすすめです。同規模・同グレードの注文住宅よりも安く購入できるケースが多く、すでに建物が完成しているので売り手側は早く手放したいと考えています。そのため、値引き交渉にも応じてもらいやすいのです。

さらに、見積もりを項目ごとに細かく確認し、不要な設備やオプションが含まれていないか確認する、相見積もりをとって値引き交渉をするのも選択肢の一つです。

さらに、もっと住宅購入費を抑えたい場合は、中古物件や空き家、特殊な物件を安く購入してリフォームするという選択肢もあるでしょう。そのほか、金利が安いタイミングを狙って住宅ローンを組むのも、月々の負担を減らすコツといえます。

まとめ

住宅を購入するときは、漠然と高額な費用がかかることを認識しているものの、具体的な費用については知らない方も多いでしょう。住宅の購入は物件本体や土地そのものを購入するのにかかる費用のほか、必ず諸費用がかかります。

新築か中古かによってもかかる諸費用は異なりますが、新築物件の諸費用は物件価格の5~7%、中古物件の場合は物件価格の7~10%が目安となっているので押さえておきましょう。

また、住宅を購入する際、諸費用を考えていない、金銭感覚が麻痺してしまうことなどが原因で予算オーバーになりがちです。せっかくマイホームを手に入れたのにローンの返済が厳しいという状況に陥らないよう、資金計画を慎重に立てておきましょう。

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